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日常生活をしている際に、普通に目に飛び込んでくる文字、文章。
視覚的にとらえる場合もありますが、その意味を考えてみたり、その言葉に隠された別の意図を探ってみると、別の楽しみ方に膨らみます。映像の捉え方が個々にたくさんあると同じように、単語や文章にも同じ効果があるのだと思います。

お茶の席などで使用する『季語』なども、その言葉で直接的ではなく、間接的にその意図や季節を相手に想像させるすべを持つ言葉。

何だかとても回りくどい言葉のようですが、その言葉を使う人とそれを受け止める側との間に何か共鳴するようなものがあると、その意味合いが倍にも膨らむなんて想像するととてもわくわくしてします。

日常に溢れている活字にフォーカスを合わせてみると意外な笑みが浮かんできますよ。
春の苑 紅にほふ 桃の花 下照る道に 出で立つをとめ

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AKIRA YAMADA 山田 陽

AKIRA YAMADA 山田 陽

フォトグラファー。1998年よりNYをベースに活動。近年は東京との往き来も多くなり、雑誌、カタログ、広告の撮影に携わる。次回の展示の製作開始。
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