(☝ ՞ਊ ՞)☝

過日、「徳郎、ウェーイウェーイって何なの!?流行ってんの?」と大器さんから聞かれて、??となった。NEPENTHES TOKYOに行ったときに、店の前で鉢合わせたらしい若い男子たちが仲間とウェーイ!ウェーイ!と言い合いながら盛り上がっているのを見て、大器さんはいったい何なんだ!?とびっくりしたらしい。

確かに、何なのか?と聞かれると、そもそも語源がよく分からない。その場には清水さんと宮本健太もいて、旭川空港へ向かう待ち合わせでその話題に。頭にすぐ浮かんだのが「(☝ ՞ਊ ՞)☝ウェーイ」。たまにこれを携帯でのやり取りで送ってくる人がいて、この顔文字自体は結構好き。とりあえず「ウェーイ」にはそのイメージしかなかったので見せてみたら、大器さんの謎はさらに深まり迷宮入り。

でもなんとなく「イェーイ!」と同じような使い方だというコンセンサスはとれて、旭川に着いて要さんやトミーと合流した瞬間から、もう皆でウェーイ!ウェーイ!言い放題。川で魚が釣れたらウェーイ!、それを聞いた遠くの人がトランシーバーでウェーイ返し!、集合したらウェーイ!、乾杯もウェーイ!でも、そんななか要さんだけは恥ずかしがり、たまに小さな声でウェイと呟くのが堪らなかった。

帰京後、清水さんが送ってくれたリンクが面白かった。
ルーツは小島よしお??
【ネタ】男子大学生がなぜ「ウェイウェイ」言ってるのか本気で考察してみた。

全く話は逸れて、柔道世界選手権。バチバチのガチンコ対決に痺れた。やはり注目は、男子66キロ級のオリンピック代表争いだった。準決勝で3度目となる阿部一二三と丸山城志郎の一騎打ちが実現。序盤、阿部のパワフルな投げに浮いて、丸山が右膝から着地し負傷。見事な反応で切り返したが万事休すかと頭を抱えていたら、足を引きずりながらも気迫で攻め続け、後半は丸山ペースに。延長に入り、巴投げの入りからの浮き腰で丸山が激勝!これぞ世界最高峰の戦い。メディアがこぞって阿部兄弟を取り上げるなかで自分を証明し、吠える丸山の姿に落涙。ウェーイ!

その後の決勝も、首を抱えた切れ味鋭い腰車で投げ見事優勝。しかしこれでもなお、東京五輪の代表当確とはならない。このまま11月のグランドスラムで優勝し、さらに強化委員の3分の2の賛同があるという条件付きで、ようやく代表に内定するというシステムなのだ。この66キロ級だけでなく、代表争いはまさに死闘。最後の条件が問題に転じないことを願いたい。

昨日の男子73キロ級の大野にも感動。覚悟と殺気、技とその爆発力、鳥肌立つほど凄いもの観ました。大会は土曜まで、まだまだ楽しめそう(☝ ՞ਊ ՞)☝ウェーイ。
2019世界柔道選手権東京大会特設サイト

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TOKURO AOYAGI 青柳 徳郎

NEPENTHES ディレクター。1970年生まれ。東京都出身。