Director's Note

by TOKURO AOYAGI

「ニューメキシコ」

D note 0708 2025

ロッキー山脈の南麓に広がるニューメキシコ州。先住民であるネイティブアメリカンの文化の上に、スペイン、メキシコ、アメリカ西部の文化が何層にも重なったエキゾチックな魅惑の地。ネペンテスにとっては、創業の頃から通い続ける思い入れの強い場所です。

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壮大な自然の上に突き抜けるブルースカイ。アメリカの原風景を感じるドライブは旅の醍醐味。BGMはU2『ヨシュア・トゥリー』。旅の目的はネイティブアメリカンの方達が作るジュエリー。世界的にファンの多い彼らのフォークアート、つまり民藝のひとつであり、掘れば掘るほど奥が深い。今回もレイ・アダカイを始め、様々なアーティストにスペシャルオーダーしたジュエリーを多数仕入れてきました。チマヨ・ブランケットやベストと共に、いよいよ今週末から店頭に並びます。ぜひお出かけください。

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ニューメキシコでの食事で、最近気に入っているのがポソレ。ポークと乾燥ジャイアントコーンを使ったメキシコの伝統的なスープで、日本で食べたくなってもなかなかお目にかかれない。今回は欲張ってサンタフェとギャロップで2回も食べたので、禁断症状は当分のあいだ抑えられそう。

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スリフトショップやギャラリーに寄った後は、 駆け足で大ファンのドラマ 『ブレイキング・バッド』 博物館へ。 ニューメキシコ出張では、 ドラマの舞台であるアルバカーキが起点になるので、 空港に降りた瞬間から気分はハードボイルド。 双子の殺し屋、 レオネル&マルコのサラマンカ兄弟にも再会して悦に入る。 また会おう。

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先週までパリ〜ロンドンに滞在していて、 あちらも猛暑。 もはや地球の温暖化は明白な事実。 ヨーロッパでは未だクーラーを点けない場所が多くて、 Uberでの移動は地獄。 毎日メッシュのシャツに救われました。 今年の夏も猛暑日が続きそう。 暑中お見舞いは、 美味しいネペンテスのクラフトビールをぜひご贔屓に。 美瑛 「花、太陽、雨」 オンラインストア から全国へお届けしています。

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2025.07.07

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TOKURO AOYAGI 青柳 徳郎

NEPENTHES ディレクター。 1970年生まれ。 東京都出身。
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