おつかれさまです。

世界から毎日届けられるニュース映像を見ながら思い出すのは、アメリカに住んでいた頃、「おつかれさま」に当てはまる言葉が英語に無くてもどかしかったこと。医療関係者も患者も、経営者も従業員も、親も子も、そして政治家も。おつかれさまです。

TOKURO AOYAGI 青柳 徳郎

NEPENTHES ディレクター。 1970年生まれ。 東京都出身。