Sri Lanka:

今年も夏の2ヶ月間を日本にてお仕事をさせていただきました。
基本的に仕事をする毎日でしたが、今年は自分に旅に出るという課題を作りました。旧友に話を投げかけたところ、思わぬ良い返事をもらいました。ことは急げと一気に旅の予定を組んで、いざ常夏の島スリランカへ数日間の旅に出かけました。日本も真っ只中の夏でしたが、、、。

直行便で約9時間、飛行機はコロンボへ到着。 今回の旅は、短時間で移動距離がたくさんあったので車を手配していました。車は4、5時間かけて目的地のカンダラマホテルまで向かいます。一本道でくねくねと曲がり、その細い道を皆が追い越そうと必死すぎて、運転に気をやると気持ち悪くなりそうだったので、意識を景色に無理やりふっていました。

ジェフリーバワさんの建築は気持ちよく、うまく自然と建物が一体化していました。ホテルは綺麗なのですがこまかい部分が、キープアップさせていなくて、少し勿体なさを感じました。食事もバイキング方式は良いのですが、全く美味しくない西洋の食事を出すのであれば、スリランカ料理をもっと増やして欲しかったのは僕だけではないはずです。このような場所での西洋料理は僕は全くいらない気がしてしまいます、、、

フルーツはなんでも美味しくてどの食事でもフレッシュで豊富な種類の果物を食べることができました。野菜も同じで味わい深い野菜の料理は、たくさんたべれました。観光地にいたということもあり、辛味が大分控え目な料理が多かった気がしますが、毎回、ウエイターの方に辛くして欲しいとアピールしていたら程よい辛さのものが食べれるようになりました。あとは辛味の強いチャツネなどと一緒に混ぜ合わせれば辛さ倍増でした。

スリランカの料理は、まぜ合わせなが食べるものが多かったです。基本的に手でしっかり味を混ぜて、素材の交わりを楽しむといったことのようでした。

現地の方々は皆親切で笑顔で僕らを迎えてくれました。豊富な自然は、山を満喫することもできますし島の周りの素晴らしいビーチはどこもきれいそうです。僕らは日本が作った高速道路(本当に中央道とか東名高速とかにそっくりな作りなのです。どこにいるのかわからなくなったりします。)を使って南のビーチタウンへ。天気も良く最後の数日をゆっくり過ごせた気がします。

最終日やっとコロンボへ戻ってきました。街全体が活気にあふれていて、特に建築ラッシュのようで、そこらじゅうが建設現場になっていました。

国は5、6年前に長かった内戦をやっと終え、一気に経済を築いていこうと必死になっているようです。街にはギラギラとやる気満々の若者だらけでした。対照的に従来のスリランカの自然と一体化した人々もそこにいられました。。どちらを選ぶかは旅人次第で、やはり僕は自然いっぱいの方へ体を向けていました。山を走った際にマングースと遭遇したり、断崖絶壁にある昔の要塞を訪れたり、ウミガメやウニと急接近もしました。

やはりアジアの旅は、心が震えますね。
またすぐ旅に出かけたい気持ちを抑えながら、
7月、8月は東京で仕事をしていました。

次回は、アユルベーダの集中コース受けて体をリセットしてみたいものです。
あ、たくさん撮った写真の現像に向かわないと、、、、、、、、、、、、、

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AKIRA YAMADA 山田 陽

AKIRA YAMADA 山田 陽

フォトグラファー。1998年よりNYをベースに活動。近年は東京との往き来も多くなり、雑誌、カタログ、広告の撮影に携わる。次回の展示の製作開始。
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