立ちながらでも:

身体の歪みを直すべく、西東京の田無へ初めて行ってきました。
行ったことのなかった街ですが、強い味方、Googleマップを片手に問題なく目的地にたどり着き、悲鳴をあげながら歪みきった身体を補正していただきました。先生との格闘後、身体がまだ痛みを覚えつつも家路につくことにしました。来た道を戻りつつ、お腹が無性に空いていることに気づくと、そこからはどこか僕の空腹を埋めてくれる場所はないかとレーダーを全開で始動してみたのですが、ピンとくるものがなく駅まで着いてしまいました。
渋谷に戻ってから何か探そうかなって思い始めた時に僕の目の前に現れたのは、駅の改札にある立ち食いのお寿司屋。半信半疑でしたが、お寿司良いかもって、気づけばお店に入っていました。ランチセットの中から1つ選んで10秒も待てば、目の前で職人さんが握ってくれるお寿司が差し出される。
出されるがままに口に運ぶ、できたてのお寿司、やっぱり美味しい。
立ち食いっていうのがまたランチにちょうど良かったのかも。
セットの握りを瞬く間に平らげてしまい、少し物足りなかったので、赤貝を追加、もう少し行きたい気持ちを抑えつつ次の電車に間に合うようにお店ののれんを出ました。

本来、江戸前寿司(握り寿司)は屋台が始まりだったようですし、さっと食べて次の目的地へ向かう。満足感もしっかりあり、NYで先月食べた一人200ドルくらいの寿司よりも”美味しい”日本の立ち食い寿司は、素晴らしいなあ。

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AKIRA YAMADA 山田 陽

AKIRA YAMADA 山田 陽

フォトグラファー。1998年よりNYをベースに活動。近年は東京との往き来も多くなり、雑誌、カタログ、広告の撮影に携わる。次回の展示の製作開始。
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