夏が終わり:

毎日時間をみつけてはコツコツ走った夏でした。
とは言っても真夏の東京は日中は走れるような天気ではありませんでした。時差ぼけを利用して早朝、目を覚まし陽が昇る前もしくは昇った直後に走るということを繰り返していました。

山沿いに行ける機会があれば、山の中を気持ちよく走ることができましたし、海沿いの一本道を夕日に向かって走る機会にも恵まれました。やる気を出せばどこでもジョギングは可能なのだなあと再認識。

皆さんがいうランナーズハイになっているのかなあと走っている時に、ふと考えたりしましたが、まだそれには自分は達していないような息苦しさが身体にある気がします。距離が5キロも10キロもあまり変わらないようになってきましたが、かといってハイになっているようには感じれません。しかしながら走ることを続けることで、健康管理を自然とするようになりましたし、走る前と後のケアもするようになってきました。それらは今までになく身体の調子を整えるのに効果覿面で、調子を崩すこともバテることもなく、忙しく暑い夏を難なくこなすことができました。

夏が終わり、ニューヨークへ戻ってきました。
また時差ぼけを利用して、早朝からてくてく走り始めています。もうすっかり涼しくて朝の空気はひんやりしています。太陽が昇ってから走り始めた方が気持ちが良いので、最近は走り始めの時間を遅らせています。

“直線で走れる長さを感じる”とアメリカに帰ってきたなあと実感です。

半袖短パンでのジョギングもあとわずかなのかなと心苦しいです。
すぐに雪で転倒の心配が出てくるはずですし、マイナス温度が続けば外で走ること自体が健康的ではない状態になっていきます。

冬に向けて何か対策を早くもうっていかないといけないですね。
最高の天気を味わえるこの時期にマイナス20度の世界をちょっとだけ思い浮かべて憂鬱な午後5時。

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AKIRA YAMADA 山田 陽

AKIRA YAMADA 山田 陽

フォトグラファー。1998年よりNYをベースに活動。近年は東京との往き来も多くなり、雑誌、カタログ、広告の撮影に携わる。次回の展示の製作開始。
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